| 建築ジャーナリズムの深遠なる世界が一目でわかる偏見まみれの雑誌ガイド。リンク集としても使えます。
2000.12.25増殖する一般誌等改訂
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| title | 特徴 | 注目のアーティスト |
| 新建築 | アーティスト名不問、何でも載っている建築雑誌。コンペ情報の充実ぶりから、建築雑誌界のMyo-joと認識されている。旬なアーキテクトが自由に筆をふるう場。 | 日本設計 日建設計 |
|---|---|---|
| 建築文化 | 建築雑誌界の良心。スピード感は無いが、毎号充実した特集を組んでいる。渋めな内容が多いが、三割くらいは若者ウケする特集を組み、しばしば売り切れになる。 | 竹原義二 小林康夫 |
| 日経アーキテクチュア | 年間購読制をとる日経BP商法の一環として堅固な地位を築いている。多面的な情報が得られるが、本棚に立てられない、持っていてもうれしくないなどの致命的な欠点がある。 | 特になし |
| GA JAPAN | ゆかいな編集長の独断と偏見が光る、ドラゴンボール雑誌。年々内容が薄くなるところもまるでジャンプコミックスなのだがいちおう建築界のロッキンオンジャパン。 | 高松伸 伊東豊雄 妹島和世 |
| title | 特徴 | 注目のアーティスト |
| a+u | 装丁、写真共に美しい。欧米建築家の作品を紹介。EL CROQUIに客を取られているが、他の建築雑誌の見習うべきところは多い。 | レム・コールハース ピー ター・ズントー |
|---|---|---|
| jt | 住宅雑誌でありながら、知名度の高いアーキテクトの作品が中心。アーキテクトによるコラムも多い。なぜならば新建築の住宅特集だから。 | 難波和彦 |
| 住宅建築 | jtに載らない住宅作品が掲載されるまじめな住宅雑誌。 | 家づくりの会 |
| 商店建築 | 商業施設専門の建築雑誌。とてもキャッチーで、眺めていて楽しい。京大の図書館には置いてないが、京都工繊大には置いてある。 | 内田繁 |
| 故)SD | 装丁も内容もキレイにまとめている反面、作り手の顔がみえてこない雑誌。特集は唐突なタイミングで出てくることが多いので気づいたときには売り切れている。月によっては価格が4500円くらいまで跳ね上がる。 | よくわからない |
| ディテール | プロユースに応える詳細図中心の雑誌。学生はまず読まないはずだが、何故か図書館には置いてある。 | |
| 建築知識 | 実務派に徹したけんちく界のオレンジページ。連載コラム「ケンチクふしぎ研究所」ぽむもコピーを大事にスクラップをして(ようするに金を惜しんで)います。ここのwebではぽむ日記よりずーーーーっと更新頻度の高い編集長日記が楽しめるぞ。 | 改正建築基準法 |
| process architecture |
都市計画系雑誌。わかりやすい。毎号買う人はいなさそう。 | ジャーディ |
| ja | 日本の建築家の作品を海外向けにサマリーした季刊誌。 | 磯崎新 安藤忠雄 妹島和世 |
| 近代建築 | 表紙に建築家のポートレイトを使う、建築雑誌界のプレジデント。 | 槙文彦 清家清 |
| confort | 木と土壁のなごみ系建築雑誌。いわゆる現代建築は全く載せない。GA JAPANと相前後して創刊され対極のコンセプトを持つが装丁がまずいのは一緒。‘コンフォルト’と読む | 聖拙社 |
| 室内 | 山本夏彦(名誉)編集長でおなじみのインテリア雑誌。読み物が充実していて勉強にもなる、建築界の進研ゼミ。 | なぜか石山修武 |
| 建築雑誌 | 日本建築学会発行の機関誌。もちろんアカデミックなのだが意外に面白い上に、薄くて読みやすいのが素晴らしい。年に一度の作品選集はマストアイテム。 | 学会賞 |
| title | 特徴 | 注目のアーティスト |
| 10+1 | 五十嵐太郎隊長が率いる東京の学生が執筆しているフレッシュな同人誌。 | 東大の院生 |
|---|---|---|
| intercommnication | 浅田彰が作ってる難解な同人誌。 【類】any なんとか(磯崎新が作っている難解な同人誌) |
サイバー |
| A | 博報堂を辞めた人が作っているオシャレ同人誌。建築の絵本。 | 五十嵐エディフィカーレ太郎 |
| 群居 | 建築コラム誌。 | |
| 脳死)建築思潮 | 京都における10+1だが小難しいことはあまりいわない。とってもマイナー。 | 京大の院生 |
| 故)Telescope | 八束はじめなどがやっていた。建築雑誌界の広告批評といった肌合いの伝説の雑誌。もう10年くらい前に廃刊 |
| title | 特徴 | 注目のアーティスト |
| A1XIS | 六本木発デザイン雑誌。永遠の倉俣史朗。 | 倉俣史朗 |
|---|---|---|
| BRUTUS | しょっちゅう建築関連特集をやる上に、book,cinemaなどと並列でarchitectのコーナーを作ってしまったメジャー誌。ていうか建築特集売れてるし。 | 建築家が作った集合住宅 |
| Casa BRUTUS | 建築好きが高じて月刊化に踏み切ってしまった好事家。建築マニアの素人は、時に専門家を越える熱意と知識を持つという好例。今日も海外取材へレッツゴー。 | バウハウス |
| Esquire | 映画とかインテリアが好きな雑誌。田中康夫系のオジサンが読んでそう。 | 隈研吾 |
| STUDIO VOICE | 60年代サイケ建築ならオレにまかせろ! | アーキグラム |
| マンスリーM | 唐突に現れた建築好き好き雑誌。あくまでも購買層の視点にこだわり、地に足のついた姿勢をくずさないのはさすが。 | 30代建築家 |
| pen | 家具好き書斎好きのかなりスノッブな雑誌。なぜか「建築は北欧だ!」という信念があるようです。 | アルヴァ・アアルト |
| Memo男の部屋 | とてもスノッブで「書斎」な雑誌。それにしてもさすがワールドフォトプレス社、雑誌の名前が直球すぎます。 | 中村好文 |
| 故)gap | gapのPR誌でありながら、建築に偏った内容で展開された謎の雑誌。 | ホンマタカシ |
| title | 特徴 | 注目のアーティスト |
| 東京人 | 中央線と同潤会アパートをこよなく愛する都市雑誌。藤森照信+赤瀬川原平をリスペクトしている。 | 江戸東京たてもの園 |
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| 一個人 | 町家とか温泉が大好き。セピア色のディスカバージャパーン。 | つげ義春 |
| CF | 京都ミセのことなら町家改装もカフェもヤンキーもなんでもこい。ホームページは要チェキ...だったのに現在は単なる田舎のタウン情報サイトに。 | 辻村久信 |
| Leaf | 町家改装ミセ大好き。ギャルというよりもオバチャンセンスで統一されたミーハー情報誌。あまり建築には興味ないくせになあ。 | 麻生圭子 |