GA JAPANかんそう
55号 [2002年3月4月]
55号表紙と目次→
M およそ1年半の充電期間を経て復活。GA JAPANかんそうでございます。
K ええ、さいきんわれわれ「ケンチクナイト」などをやっていて、なんとなくリアルけんちくから離れていたのです。
M しかし我々は「けんちく家」が大好き。
K ええ、そして「けんちく家」のキャラクターがよくわかる、雑誌、GA JAPANこそが我々の原点です。
M 原点、それは魂と書いてロックと読む。初心忘るるべからずですね。
K さて、今回からは、一度に全部更新をするのをやめました。
M なぜならば
大変だから読みやすくするためです。K ご存じのとおり、GA JAPANはものすごい読み応えのある雑誌です。
M 前のやつ読んだ人ならわかるとおもうのですが、全部のかんそうを書くとものすごい量のテキストになってしまうのです。
K 一気に出すと、サイトを読むだけでも大変だと思うのです。それではせっかくの「
読みにくいGA JAPANをわかりやすく解説」というコンセプト(いちおう)が意味無くなってしまう。だからちょっとずつ出していきます。M みなさんのためのぽむ企画ですからね。
K じらすなとかアクセス数増加を狙っているだとかそういう
本当のことを言うな。M ええ、そして更新するたびに、よい子のみんなは本棚からGA JAPANを出して、おもむろに開いてから、こちらのサイトを見るべきです。
K それが正しいGA JAPANファン、そしてけんちくファンの姿勢です。このサイトを読むだけでは、あの麗しい「グラビア」が見られませんからね。
M さて、今回は特集が最高に面白かったですね。
K ワールドワイドに活躍するけんちく家たちの海外奮闘記です。
M そして隈くんの新連載も始まりましたよ。なんと小説!?
K また安藤さんの「ピューリッツァー美術館」が巻頭グラビア。表紙写真は二川幸夫先生だ。この組み合わせは「篠山紀信+宮沢りえ」みたいなものだぞ必見だ。ヤングにはわからないかな?
M 各方面で話題に上る犬ハウス「BORZOI/前田紀貞」も登場。GA JAPANに載る住宅はどれも超お金持ちのための家ばっかりだけど、これは犬のためのヴィラだすげぇ。
K 話題の仙台にできたスーパー歯医者さんについての記事「主構造材のキット化とガラス構造/阿部仁史+アラン・バーデン」もあるぞ。
M 個々の内容は順次更新。下の目次からリンクしてるのでクリックして読むべし。
もくじ
特集 史上空前のデザイン輸出 6人の建築家へのインタヴュー (02/4/19更新)
海外の仕事心得/磯崎新(近々更新予定)
大変なりに考えていること/安藤忠雄
欧州における現代建築に対する期待感/伊東豊雄
国際舞台における思想の大切さ/黒川紀章
海外でできること/高松伸 (02/4/21)
世界化している中で/槇文彦 (02/4/25)
作品
ピューリッツァー美術館/安藤忠雄
バス・ミュージアム/磯崎新(近々更新予定)
Akebono Crystal Wing/大江匡
VOID+H.M.P/有馬裕之
h/dah/有馬裕之
BEAVER HOUSE/米田明+池田昌弘
杵築の住宅/塩塚隆生
BORZOI/前田紀貞
高円寺南テラスハウス/石黒浩一郎
元麻布の家/早草睦恵
連載
モダンストラクチャーの原型8/佐々木睦朗
東京・小説1/隈研吾 (02/4/25)
記事
主構造材のキット化とガラス構造/阿部仁史+アラン・バーデン
GA 広場
建築家の提案を社会に供給する/都市基盤整備公団
チャイナのジャパン・アーキテクト・ブランド/村松伸
列島リポート/名古屋市・群馬県勢多郡東村・熊本県苓北
ハイブリッド技術への試み/日本設計
H型FRPを使った屋根架構/森山崇
モバイル技術、IT技術時代の空間とは/有馬裕之
ファックス建築批評